
中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜
第20章 飽食の時。栞(1)
私は舌先を滑り込ませた。彼女の腰が跳ね、両手で彼の頭を押し返そうとする。
「あっ、待って、待って……っ! まだシャワー浴びてないから、やだ……っ。匂うかもしれないから、だめ、です……っ!」
羞恥が、声を震わせていた。しかし私は動かなかった。舌が丁寧に、ゆっくりと、彼女の敏感な部分を辿っていく。
「シャワーなんて、後でいいんだよ。……あっ、栞のここ、信じられないくらいエロくて、綺麗だ……。少ししょっぱくて、甘い、すごくいい匂いがする」
その言葉に、彼女の身体が硬直した。そして、次の瞬間、抵抗が溶け始めた。息が乱れ、太ももが微かに痙攣する。
内面で葛藤していた何かが、徐々に熱い液体のように溶けて、快感の方へと流れ出していく。
「うっん、うん……やばい、ちょっと待ってください……っ。もう、どうなっても知らないですから……っ! あっ、うっん、ああん、ああ……っ! 気持ち、いい……っ」
声が裏返る。腰が無意識に浮き、彼の舌に自ら押しつけてくる。筋肉が緊張と弛緩を繰り返し、甘い痙攣が下腹部から広がっていく。
「きてるね……身体中、感じてるだろ?」
「あっ……なに、これ……気持ちいい……っ」
「いきそう?」
「はい……っ、これが、そうなの、かな……っ!」
───
いつしか、立場は入れ替わっていた。
栞は私の胸に顔を埋め、乳首を丁寧に愛撫している。舌の動きは拙く、しかし熱心で、濡れた音が部屋に小さく響く。彼女は乳首を愛撫することに、どこか執着しているようだった。かつての経験が仕込みだのか、それとも本能なのか——その境界は、今はもうどうでもよかった。
「オチンチン、また舐めてくれる?」
彼女は視線を落とし、屹立した肉棒を小さな口で含んだ。動きはぎこちなく、熟練とは程遠い。けれど、その拙さこそが、私の胸を締め付けるほどに愛おしかった。時折、上目遣いに様子を窺う潤んだ瞳が、静かに揺れている。
「あっ、待って、待って……っ! まだシャワー浴びてないから、やだ……っ。匂うかもしれないから、だめ、です……っ!」
羞恥が、声を震わせていた。しかし私は動かなかった。舌が丁寧に、ゆっくりと、彼女の敏感な部分を辿っていく。
「シャワーなんて、後でいいんだよ。……あっ、栞のここ、信じられないくらいエロくて、綺麗だ……。少ししょっぱくて、甘い、すごくいい匂いがする」
その言葉に、彼女の身体が硬直した。そして、次の瞬間、抵抗が溶け始めた。息が乱れ、太ももが微かに痙攣する。
内面で葛藤していた何かが、徐々に熱い液体のように溶けて、快感の方へと流れ出していく。
「うっん、うん……やばい、ちょっと待ってください……っ。もう、どうなっても知らないですから……っ! あっ、うっん、ああん、ああ……っ! 気持ち、いい……っ」
声が裏返る。腰が無意識に浮き、彼の舌に自ら押しつけてくる。筋肉が緊張と弛緩を繰り返し、甘い痙攣が下腹部から広がっていく。
「きてるね……身体中、感じてるだろ?」
「あっ……なに、これ……気持ちいい……っ」
「いきそう?」
「はい……っ、これが、そうなの、かな……っ!」
───
いつしか、立場は入れ替わっていた。
栞は私の胸に顔を埋め、乳首を丁寧に愛撫している。舌の動きは拙く、しかし熱心で、濡れた音が部屋に小さく響く。彼女は乳首を愛撫することに、どこか執着しているようだった。かつての経験が仕込みだのか、それとも本能なのか——その境界は、今はもうどうでもよかった。
「オチンチン、また舐めてくれる?」
彼女は視線を落とし、屹立した肉棒を小さな口で含んだ。動きはぎこちなく、熟練とは程遠い。けれど、その拙さこそが、私の胸を締め付けるほどに愛おしかった。時折、上目遣いに様子を窺う潤んだ瞳が、静かに揺れている。

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