テキストサイズ

異世界で犯されてます

第1章 おまじない

一瞬、心臓が止まりそうになり
イヤな汗が流れる



ど、どうしよう…
今の音、聞こえたかな…?



ドクドクと早鐘を打つ心臓
勇気を振り絞り、顔を上げる…




「あれ?………いない」



さっきまで、化け物が居たはずの場所には
女性がうつ伏せに倒れているだけだった




とりあえず、この場所から離れないと!





そう、思い
踵を返した瞬間…





「………ッ!」







目の前に、あの化け物がいた








ストーリーメニュー

TOPTOPへ