
●マシュマロ女子の身代わり●
第1章 ~マシュマロ女子~
【part-7】
それからは何となくU子ちゃんの彼氏くんに申し訳なくなり、食事のペースを減らしました
ボクとM林さんがラストの日は飯食って帰る
ボクとU子ちゃんラストの日は飯に行かない
3人の日は飯行ったり、行かなかったり
そんなわけで仲良しなのは相変わらずなんですが、ちょっと以前よりペースを落としていったわけです
メールのやりとりも少し減ってきたように思います
わざわざ休みの日にまでやりとりしませんしね
逆にM林さんと二人で食事に行く機会が増えて、離婚になった話しとか、結婚生活の話しとかプライベートの話題を聞いて親密度が上がっていくようになりました
若干ボクより歳上のM林さんは職場でも頼れるお姉さんで、立場上ボクのほうが上司なんですが、独身のボクより社会経験豊富なこともあり、ボクも自我を出さずにM林さんの仕事のペースを優先させていました
M林さんからどう思っていたのかは知りませんが、頼りない弟みたいに思われていたかもしれません
でもお堅い性格は相変わらずで、自分の仕事のペースを合理的だと自信も持っているようです
たまにそれを押し付けてきて、折れない性格なのが玉に傷です
あぁ、この芯の強さは善し悪しだよなぁ~、と思ってました
ある日、3人で食事に行った帰り、テレビの特番があってそれを3人で見ようということになりボクのアパートに来ることがありました
その日はテレビ見て、すぐに送ってあげて終わったんですが、じつはそのあといろいろあったみたいです
どうやらU子ちゃんがボクの部屋に来たことをつい彼氏くんに言ってしまったらしく、大きなケンカになったようです
U子ちゃんからしたら、別に二人きりで居たわけじゃないんだし、程度のつもりだったんでしょう
また、彼氏くんの不服もわからないでもない
そのときは久しぶりに深夜のメールのやりとりをしてました
「彼氏くんに言うなよ~!」
「もう絶対に言わないです!ムカつくから!」
「部屋に来るのはマズかったよな、スマン」
「主任が謝らなくていいですよ~!次からは言いませんから!」
「違うだろ!そこは《もう部屋には遊びに行きません》だろ~」
「ええ~、行くのはいいじゃないですか!別に後ろめたいことはナンも無いしッ!もぉいちいち報告しませんから」
それからは何となくU子ちゃんの彼氏くんに申し訳なくなり、食事のペースを減らしました
ボクとM林さんがラストの日は飯食って帰る
ボクとU子ちゃんラストの日は飯に行かない
3人の日は飯行ったり、行かなかったり
そんなわけで仲良しなのは相変わらずなんですが、ちょっと以前よりペースを落としていったわけです
メールのやりとりも少し減ってきたように思います
わざわざ休みの日にまでやりとりしませんしね
逆にM林さんと二人で食事に行く機会が増えて、離婚になった話しとか、結婚生活の話しとかプライベートの話題を聞いて親密度が上がっていくようになりました
若干ボクより歳上のM林さんは職場でも頼れるお姉さんで、立場上ボクのほうが上司なんですが、独身のボクより社会経験豊富なこともあり、ボクも自我を出さずにM林さんの仕事のペースを優先させていました
M林さんからどう思っていたのかは知りませんが、頼りない弟みたいに思われていたかもしれません
でもお堅い性格は相変わらずで、自分の仕事のペースを合理的だと自信も持っているようです
たまにそれを押し付けてきて、折れない性格なのが玉に傷です
あぁ、この芯の強さは善し悪しだよなぁ~、と思ってました
ある日、3人で食事に行った帰り、テレビの特番があってそれを3人で見ようということになりボクのアパートに来ることがありました
その日はテレビ見て、すぐに送ってあげて終わったんですが、じつはそのあといろいろあったみたいです
どうやらU子ちゃんがボクの部屋に来たことをつい彼氏くんに言ってしまったらしく、大きなケンカになったようです
U子ちゃんからしたら、別に二人きりで居たわけじゃないんだし、程度のつもりだったんでしょう
また、彼氏くんの不服もわからないでもない
そのときは久しぶりに深夜のメールのやりとりをしてました
「彼氏くんに言うなよ~!」
「もう絶対に言わないです!ムカつくから!」
「部屋に来るのはマズかったよな、スマン」
「主任が謝らなくていいですよ~!次からは言いませんから!」
「違うだろ!そこは《もう部屋には遊びに行きません》だろ~」
「ええ~、行くのはいいじゃないですか!別に後ろめたいことはナンも無いしッ!もぉいちいち報告しませんから」

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