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●マシュマロ女子の身代わり●

第28章 〜マシュマロ女子の身代わり〜

駅でお別れして数日後




U子ちゃんにメールを送ってみましたが



もう返信はありませんでした……







そして、




あの夜、U子ちゃんと代わったM林さんにも
当然メールしていましたが…




こちらも返信はありません……






同じ人生の時間のレールが重なっていた3人でしたが




もう今はそれぞれの時間に分岐したようです



まるでボクたちはペチュニアの花苗のよう



同じ一本の茎だったボクたち3人は


摘芯され



枝がそれぞれ分枝していきます



分岐していって、互いの人生は離れていくでしょう


あのときの同じ根があったからこそ


今の自分たちがいます




いままだ成し遂げてないことや、
悩み、
後悔ばかりしているボクたちでしたが




ボクたちペチュニアのつぼみたちは



いつか花開かせるために



互いに離れていったのでしょう




ありがとう、



U子ちゃん





ありがとう、





M林さん





会えなくなっても



元気でね!





ボクには2人の存在が


キレイな花、そのものでした…


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