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●マシュマロ女子の身代わり●

第10章 ~バツイチさんとの約束

スタッフさんは全然やってこなく、


携帯の番号も知らないから連絡の取りようもない


どちらにしても、これだけ駐車場が積もってたらお客さんも入れないな


車内でケータイをぽちぽち触って、


さっきのM林さんとのやりとりを振り返ってた


お姉さんが癒してあげる



なにをしてくれるのかなーー



無かったことにしてある、ボクへのおさわりの続きかな


それともこちらから・・・・?



いやいや、都合のいい妄想ばかりしててもしょうがない


きっとファミレスで話を聞いてあげるとか、


チョコパフェとかで済まされるかもしれない



過度な期待はダメだ!



それよりも、U子ちゃんに手を出してしまって、


M林さんとも何かなってしまったら、


もうボクたち3人組みの楽しい時間は終わってしまうかもしれない


いや、きっと終わってしまうんだろう


いくらボクに今彼女が居なくても


手近なとこで関係を持ってしまうのはダメだなぁ


かといって、W可奈さんとどうこうなっても


ただの性欲処理になってしまって、失礼な話しだよなーー



やっぱり男女の仲というのは

うまくいかないもんだ!


ようやく1台の軽がやってきた



W可奈さんだ



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