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●マシュマロ女子の身代わり●

第10章 ~バツイチさんとの約束




翌朝



やっぱり寒くてあまり眠れなかった


ネカフェでシャワーを浴びて、簡単に乾かし、別料金のモーニングトーストを頬ばりながらネットで交通情報を確認


ゆうべの雪はさらにひどくなってるみたいで、通行止めの箇所が伸びてる


今日のお天気次第だけど、閉ざされたネカフェの中では外の様子がうかがえない



そんなとき、朝からメールが



M林さんからです



朝からメールなんて珍しい


「おはようございます、そちらの雪の状況はどうですか、実はこちらも朝は雪景色です」


と一枚の添付ファイル付きです



ファイルをダウンロードしてみると、マンションの階段の踊り場に


ちょこんと小さい雪ダルマの写メです



かわいい


え、でもうちのほうって結構街中です


ほとんど雪が積もることなんて無いんですが、



それぐらい今回の降雪は広範囲だったのでしょう



「おはようございます、そちらも雪ですか、こちらは山越えが出来ないみたいで港町ごと隔離されてるみたいです」



送信したあと、



ゆうべのU子ちゃんとのやりとりを見返してみます



うーーーん、



いつもより大胆な描写が多いなぁ



結局最後はえっちしましょうみたいな流れになってるし!


夜は情熱的になるってのはホントだな~


どうしたもんかな、とU子ちゃんへの対応も課題がアリアリですが、


若い子たちのジャマしてはいけない、

ガマンできなかったら相談しろ、とM林さんからも

くぎを刺されています


朝からこんな内容を伝えられないしな~


どうしましょう・・・・



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