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●マシュマロ女子の身代わり●

第1章 ~マシュマロ女子~

【part-3】

と、まぁそんなかんじでおっぱいの話題になったわけ


「彼氏クンも喜んでるんじゃないんかぁ~?」

と言ってみると「うん☆めっちゃやわらかいっていつも嬉しそうやわ~」だって


たしか彼氏クンも今まで交際経験が無かったハズ

つまりU子ちゃんの胸が最初のおっぱいだったわけだ



「喜んでくれてるんならそれでええやんかぁー、自分の武器を自覚しろって」


人の自信につながるものってみんなばらばらだよねぇ


脚が自信の人もいれば、目元が自信の人もいてる

資格が売りの人もいれば、歌がうまい、絵がうまい、字がうまい・・・・なんでもいい


胸っていうのはビジュアルでわかりやすいから、それも特徴のひとつだと思う


決して大きい/小さいじゃない



男同士で○○フェチってばかな話しをしてるとき、「俺は胸が小さい女性が好きやねん!」っていうヤツも結構いた

女性ミュージシャンなんかは小柄でか細い子がいてるから、そういったキュート系を好みのタイプにしてるようだ


そんなわけで「男性が巨乳が好き」というのは短絡的な幻想で、実際は十人十色


U子ちゃんもこれからだんだん武器が増えてくるだろう

そのいろんな武器は今後の自信につながるかもしれない




そんなときボクが「前のカノジョはそんなにやわらかくはなかったなぁ」と言った


「どーゆー意味?小さいってこと?」


「いや、大きさはCかDくらいあったよ、やわらかさがね、筋肉質とゆーか、バァーンと引き締まってる感じだったよ」


「へぇ~っ!わたしのはフニャフニャで柔らかいですょぉ~っ♪」と返ってきた



面と向かってだったら絶対そんなこと言わないんだけど、深夜のメールだからかけっこうノッてきた


「せやろなぁ~っ!確かにやわらかそーやわ☆」


「主任はやわらかいのがいいんですか?だったらうちのおっぱいは合格やンなぁ」


「うーん、彼女の締まった感じもええねンけど、そらやわらかいのもええよな」


「うわ!サイテーやわ、なんでもええみたいや」


そんなやりとりが何回かあって、その日はオヤスミナサイとなりました



この「深夜のチェーンメール」の内容はM林さんには全然言ってないみたいで、ボクもけっこう気を許していました

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