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●マシュマロ女子の身代わり●

第1章 ~マシュマロ女子~

【part-2】

深夜のメールをしてると、たまに写メがついてくるときもある

猫を抱えたパジャマ姿の自撮り写メとか、コタツでコーヒー飲んでる写メとか

たわいもない写メ


U子ちゃんはお母さんと二人暮らしなんだけど、水商売系なんで帰りが遅い

それでなのか深夜のメールのお相手がボクだったりする・・・


以前は彼氏クンだったのかというと、そうでもなく

どうも彼氏クンはメールはあまり好きではないらしい

で、メール大好きなボクと「チェーンメール仲間」になったわけ


さんざんさっきまでファミレスで喋っておいて、まだ話題があるのか?と不思議に思えるぐらい、深夜のメールは続いていた



で、たまたまなぜか「おっぱい」の話題になった☆(笑)

別にシモネタを振ったわけじゃなくて、「自分に自信が無い」というU子ちゃんを励ましていたとき、「何でもええから自分の何かを見つけだせッ!」みたいな熱いことをいってた(笑)


とゆーのも、U子ちゃんはけっこうな「ぽっちゃりさん」

世間ではぽっちゃりさんのことを「マシュマロ女子」と呼ぶらしい


最初のころは「特技に自信を持て!」って言ってたんだけど、特に今まで部活とか熱中したこともないU子ちゃんだったので、コレといって自信につながるものが無かった


昔のぽっちゃりさんはスタイルのコンプレックスから後ろ向きの女性が多かったんだけど、うちのマシュマロ女子は明るい積極的な女の子だ

ミニスカで脚は見せるし、ヒールも履く

デコルテもがっつり開いた服を着てるから、いつも谷間が見えている

仕事中は制服で隠れてるんだけど、私服は胸元が甘い

靴を履くときに屈んだりしたら、ぶっちゃけおっぱいがまるごと見えてる☆

マシュマロなだけあってカップもかなり大きい

ゆさゆさ、たぷたぷ、って感じだ


もうこちらとしては親ゴコロが出てくるので

「出てるぞッ!」と注意するんだけど、本人は「わぁ!サイテー!」っとボクが下心で覗きこんだように反応しやがる!

横で見てるM林さんの視線が痛い・・・・


ボクが悪いンかいなッ!


で、その日の深夜メールのときに「胸もひとつの武器みたいなもんなんだから自信持てよ!悩んでる人だっているんだからッ!」と言ってあげたら

「わたしはデブなだけやもんッ!」と開き直ってきた

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