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●マシュマロ女子の身代わり●

第2章 ~バツイチさんの提案~

【part-18】

「いや、ハッキリ言うてよ、遠慮せんと!」

「んー、まぁ何とゆーかー、その・・・・



 うん・・・・アンタが割り切れるんであれば・・・・



 ちょっと相手になってあげてもええよ、ってこと!

 わかった!?」


・・・・え?



「えーっと、それって  ボクとM林さんがっ、てこと?」

「・・・・」

「なんでそんな話しに・・・・」

「なにゆーてんの!U子ちゃんは彼氏クンがおるんやから、そもそもそんな対象にしたらアカンで!って話しやんか! そんなことになるんやったらまだ私のほうが実害がないやろ、私は別に相手もおらんし、揉めへんやん」


なんかM林さん、とんでもない提案をしてきました!
さすがにそんな発想はなかったです(笑)

「そんなひどいこと、よぉしませんよ! 代わりってことでしょ? M林さんにそんな失礼なことスル気ないし、そもそもU子ちゃんにもしませんって!」

「別に失礼でもないよ、カレー屋でも言うたけど、もお今さら再婚だの恋愛だのどうでもいいんよ、今は充実してるしさ~ もうあんなんはコリゴリ! で、まぁ空き家みたいなモンやから、こんなんで良かったら相手してあげるよ、ってハナシ! 以上!」


以上って言われても・・・・

「だからって、そんな自分を道具みたいにさげすまないで下さいよ~、そんな女の人を欲求不満の解消の道具になんてボクせぇへんから!」

なんとなくハナシをしながら、もしかして旦那さんとの離婚の原因って性の不一致やったんかなぁーと思いました
浮気だったり、レスだったり、逆に精力旺盛だったり・・・・さすがに聞きませんでしたけど


「んー、それを言ったらいっそ道具ぐらい割りきってくれたほうがいいかも! 私もへんに付きまとわれてらイヤやし、交際とかもイヤ!記念日とかイベントも要らんし、そんなんはイヤやねん! 今みたいに自由で気軽のほうがイイ! 別にセックスが無くても女は全然ええと思うねんけど、まぁカラダは空いてるからさぁ、アンタがそーゆーことで相手が居なくてU子ちゃんに手を出すくらいやったら、こっちを使ってくれてええんよ 別に誰からも何にも言われへんし!」

突拍子もないこと言い出すなぁー、ちょっと面くらいます
普段は職場でマジメなお堅いイメージのM林さんから、こんなにブッ飛んだ提案が出てくるとは思いませんでした

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