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●マシュマロ女子の身代わり●

第2章 ~バツイチさんの提案~

【part-15】

「んんん~~、えーと、まぁ、そのぉ、プライベートでは行ったこと無いけど、取引先の接待でそーゆーとこ受けたことあるなぁ~」

「えっちするとこなんやろ? それとも酒のむとこ?」

「酒の場は何回かある、えっち系は一度だけ」

「どーやった? ホテルでスルん?」

「いやいや最後まではしないよ、タッチだけ! 整体屋みたいな狭い場所やし、ツイタテだけの区切りでドアもなくってカーテンだけやったなぁ~」

「えっちなとこやのにえっちはせぇーへんの? そんなんオモロイ?」

「うーん、知らん人とそんな場所におってもボクはあんまりやったなぁ~、そもそも他人の肌がピタッと当たるのはあんまり好きじゃないし・・・」

「あぁ~、それはそーかも! ってゆーかU子ちゃんがいっつも腕に絡みついてるやんッ!」

「まぁ、あの子は妹とゆーか娘みたいな感覚やし」

テレビの話題から急にU子ちゃんの名前が出てきたからちょっとドッキリ

まさか半裸でマッサージ受けたとは言えない

「まぁ、あの子も悪気があるわけやないからええねんけど、彼氏クンはイヤやろぉーなぁー! B男クンはヘンな気にはならんの? あんまり若い子のジャマしたらアカンでッ!」

ううッ! なんか見透かされてるみたいだな

「確かに自分の彼女がヨソのオトコと仲良くしてんのはイヤかもしれんけど・・・、U子ちゃん自身はボクのことをそんな風には見てないでしょっ!」

「たぶん大丈夫やと思うけど、こればっかりは何が起きるかわからんことやしなぁ~、B男クンが無理やりスルことはないと思うけど、相手が積極的に迫ってきたらアンタよぉ断りきらんやろぉ~?」

むむむ、なんとなく色々と思い当たるフシがありますな・・・・

M林さんは続けます
「年齢差は別にどーでもええけど、相手が居てる人にちょっかい出したら結構グチャグチャするやろーから、それをあんな若い子にさせるのはかわいそーやん? あの子が独りモンやったら私も口出しせぇーへんけどさぁ」

「いやいや、ボクとU子ちゃんがそんなンちゃうってM林さんも知ってるやん!」

「そらそーやね、まぁ突然満月の夜にオオカミにならんよーに!」

「はい」

「もぉ、どーしてもオオカミに変わりそうやったら私に言いなさい」

M林さんは視線をテレビに据えたまま話してた

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