小中大テキストサイズ

●マシュマロ女子の身代わり●

第15章 ~癒してあげる~

「こんばんは~」

「おかえり、お風呂いってね」

潔癖なM林さんちに来たときは、まずお風呂場で足を洗わされます

数回借りてるのでいつも通り脱衣場に行きますね

靴下を脱いで、浴室を開けたらムワッとしてます

あれ?いつも乾燥してるのに?




キッチンのほうからM林さんの声がしました

「お風呂久しぶりでしょ、お湯張ってるから浸かりな!」




ああ、癒してくれるったこの事か~!


確かにネカフェのレンタルシャワーが続いてます

しかも時間制なので、慌ただしいもんです

ゆっくり入れること自体も久しぶりです



なんせ、自宅でもシャワーばかりでしたから



これはありがたい!




でも


よくお風呂貸してくれたな、潔癖なヒトなのに(笑)



まぁ、せっかくなのでお言葉に甘えます



えーーっと、



他人の家でパンツを脱ぐのは、なんかヘンな感じです



自分が露出狂になったような・・・・(笑)


人の家でヘンな事をシテるような気分!


浴室に入り直して、かけ湯、


先にアタマを洗ってサッパリしたかったのですが、


寒いので湯船に浸からさせてもらいましょう!


あーー! 熱い!(笑)




冷え性のボクには熱すぎます!



中腰のまま、熱くて入れません・・・・




だめだぁーー!

やっぱり先に頭を洗おう・・・・



そのとき脱衣場からM林さんの声が聞こえました


「ちゃんと浸かってる~?」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ