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腐男子恋愛物語-第0章-

第1章 第0章~前日譚~

「いえ、イベント後も予定があるので結構です…。」

低調にお断りしても、中年の男性はまだしつこかった。

「別に良いじゃないかぁ
腐男子って結局は、男同士の好きなんだろ?
男同士で興奮したり、ヌイたりするんだろ?
お金なら払うから、おじさんと2人きりで気持ち良いことをしようよ、ぐへへ(笑)」

中年の男性に対して、本格的に気持ち悪くなってきた。

「あの、本当に辞めて下さい
他の人達にも迷惑ですし、ここはサークルの人達やお客さん達が楽しむ場です
あなたのような人は、とっととお帰り下さい!」

こういう輩は、はっきりと突きつけないとわからないタイプだ。

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