テキストサイズ

腐男子恋愛物語-第0章-

第1章 第0章~前日譚~

しかし、中年の男性は離そうとしない。

この変態のおっさん、ガチな上にヤバい…。

「あの、嫌がってるんで離して上げて下さい」

「他のお客さん達の邪魔にもなりますし」

「迷惑なんで辞めてあげて下さい」

「警備員呼びますよ?」

両サイドのサークルの人達や、異様な雰囲気を察した他のお客さん達が止めに入ってくれるが、それでも離そうとしなかった。

「うるせえよ!
女な上にブスで、男同士で興奮するビッチ共は引っ込んでろよ!!」

しかも、止めに入ったサークルの人達やお客さん達に怒鳴り散らす始末。

「ねえ、売り物が完売したらで良いからさぁ
おじさんとどっか行こうよ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ