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もしも、君を愛せたならば

第9章 和也との「はじめて」

〝・・・!!・・やっ・・だ〟



〝・・・やめる?〟



そういいながらも
和也の指は止まらない。



〝あ・・・はぁっ・・・
 はぁっ・・・ン・・・・〟



もう、
自分で座っていられない。

もっと、もっと
気持ちよくなりたくって
後ろにいる
和也にもたれ掛かり
さらに脚を開いた。


とうとうブラまで外されて
鏡の前で全裸にされた。


和也は、鏡越しに私を見つめる。

そして、濡れた手で、
後ろから私の胸を
ゆっくりと、強く揉んだ。

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