無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

濡れたアソコを
滑るように、優しく、優しく
和也は苛めてくる。



ピチャ・・・


・・・クチュ・・・



〝あっ・・・・ぁ・・・っっ〟



〝夏帆？
　
　ちゃんと見て？〟



恥ずかしくなって俯くと
首筋にキスをされ
鏡の方を向かされる。

そのキスにも
アソコはジンジンと反応して
愛液が溢れてくる。

そして、息苦しいくらいの
くすぐったい快感に
さらに私の脚は大きく開いた。



〝夏帆？


　・・・きもちいい？〟


私はコクンと頷いた。




〝だめ、ちゃんと答えて。
　

　もう一回聞くから。

　・・・・気持ちいいい？〟



〝ン・・・・
　
　気持ち・・ぃぃ・・〟


すると

和也の指が
さらに激しく動いた。