無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

シンはバスタブにお湯を張る間
浴室の椅子に腰掛けて
またがるように私を上に座らせた。

ボディソープを泡立てながら
首筋、胸元、ウエストのあたりを
滑るように触れてくる。

乳首を時々キュっとされて
アソコがジワリジワリと濡れる。

シンのアソコは
もう固くなってて、
今にも入ってきそうな位
近くにあった。




シンの吐息が熱くなってきて
私は椅子に座らされた。

目の前にある大きなモノを
胸の間でギュッと挟むと、
シンは自分で動いて感じた。

ゆっくりと感じている
シンの姿が興奮を誘う。


だんだんとシンの動きは早くなって
低くて甘い声が漏れる。



「はぁッ・・・亜矢・・・
　
　・・・咥えて・・・」



そう言われて、
私はアソコを口に含むと
シンは唸る様な声を上げて
アソコはさらに大きくなった。


右手で扱きながら
音を立てて吸い付くと
シンの甘い声はたくさん漏れた。