
もしも、君を愛せたならば
第29章 それぞれ
〝ふ・・・
二人になって・・・
一緒に寝るッ・・て事・・?
んッ・・・・〟
両方の胸を、大きな手で揉まれて
思わず甘い息がこぼれた。
〝寝るだけー?
俺そんなん無理だけど?〟
和也の手は
ニットの中に滑り込んできて
ブラの上から
固くなった乳首を捉える。
〝あッ・・・んんッ・・・〟
〝俺は夏帆と、
いつもみたいに、
やらしー事するつもりなんだけど〟
背中のホックを、
あっという間に外されて
両手で強引に揉まれたり、
乳首を弄ぶように刺激される。
〝やッ・・・ああッ・・
和也・・・待って!?
亜矢に電話・・・しなきゃ・・〟
そう言うと、
和也は私のケータイを取ってくれた。
〝電話して?〟
和也は、胸を揉みながら
そう言った。
〝えッ!!??
このまま??
無理・・・ッ・・・
んんッ・・ぁあッ・・・・〟
気持ちよくって、
やめてほしくなくて、
和也に言われるがまま
亜矢に電話した。
二人になって・・・
一緒に寝るッ・・て事・・?
んッ・・・・〟
両方の胸を、大きな手で揉まれて
思わず甘い息がこぼれた。
〝寝るだけー?
俺そんなん無理だけど?〟
和也の手は
ニットの中に滑り込んできて
ブラの上から
固くなった乳首を捉える。
〝あッ・・・んんッ・・・〟
〝俺は夏帆と、
いつもみたいに、
やらしー事するつもりなんだけど〟
背中のホックを、
あっという間に外されて
両手で強引に揉まれたり、
乳首を弄ぶように刺激される。
〝やッ・・・ああッ・・
和也・・・待って!?
亜矢に電話・・・しなきゃ・・〟
そう言うと、
和也は私のケータイを取ってくれた。
〝電話して?〟
和也は、胸を揉みながら
そう言った。
〝えッ!!??
このまま??
無理・・・ッ・・・
んんッ・・ぁあッ・・・・〟
気持ちよくって、
やめてほしくなくて、
和也に言われるがまま
亜矢に電話した。
