
夢恋*゚
第2章 触りっこ
「……ひか、揉む?」
結菜が尋ねると光梨は黙って頷いた。
そしてなんと、光梨は自ら着ていたキャミを脱ぎ、着けていたブラジャーを外した。
Aカップの乳房が露になり「ちっさいけど…」という光梨の発言に「わたしよりはある…」と咲夕。
「……いくよ?」結菜は後ろから光梨の胸に触れた。
「ひゃあん//」
「ひか、大丈夫?」
びっくりして一度手を離した結菜に
「大丈夫、やめないで、ゆいちゃん…きもちぃ///」
「う、うん」
結菜は胸への刺激を再開した。
「ふぁ//んぅ//おっぱい、きもちぃよぅ///」
トイレから戻ってきた凜が「ひか、えっち」と呟く。
「ひか、乳首、起った…」結菜が呟く。
「や…恥ずかしい…//」
しかし言葉とは裏腹に光梨は快感に満ちた表情だった。
その後も胸への刺激は続き
光梨は自らの手を股へと伸ばす。
モゾモゾとしているうちに
「ゆいちゃん、もっと激しく…イキそうだから…あん//」
光梨の頭の中は真っ白になった。
