
夢恋*゚
第2章 触りっこ
「じゃあ、次…咲夕、結菜のを揉んで」
凜が仕切る。ベットでは光梨が倒れ込んでいた。
結菜がTシャツを脱ぎながら「最近、ブラきつくなったかな…」と呟く。
「なら測ったら?ちゃんとサイズは合ったのを着けないと」凜が言うので結菜は胸囲を測ることになった。
「ゆいちゃん、普段はこーゆー話はどうしてるの?」
結菜は父子家庭、父と1つ下の弟との3人暮らしだ。
「ブラは、下着欲しいって言えばお金くれるよ」
「…生理は?」訊いたのは咲夕だ。
「今は、今日お風呂最後って言ったら察してくれるよ。はじめてきたときはいうの恥ずかしかったけど…」
そんな会話をしているうちに
凜がメジャーを伸ばし、結菜の後ろに立つ。
「ゆいちゃん、脇あげて」
「ん、……あ///」
メジャーが結菜の乳首を掠めた瞬間、小さく声をあげてしまった。
「ゆいちゃん、先っぽ固くなってきた…」
メジャーによる刺激で結菜の乳首は硬度を増しつつあった。
「80,2」
凜はおもむろに数値を読み上げるとわざとメジャーを動かした。
結菜の両乳首はメジャーに擦れて揺れた。
「あぁぁん///」
結菜は立っていられなくなり
その場に座り込んだ。
「はい、咲夕、バトンタッチ」
咲夕が結菜の胸を揉む。
乳首を摘むと結菜は喘いだ。
「ひゃあん//ち、ちくび、弱いの…」
「ゆいちゃん、乳首弱いんだ」
呟いて、乳首を掻いたりクリクリ回したりした。
「さゆぅう//らめぇえ//い、イっちゃうぅう/////」
仰け反り、結菜は果てた。
