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夢恋*゚

第2章 触りっこ



「んじゃ、わたしが咲夕の胸を触るね」
順番に触りっこをしていたから
残るは、凜が触る側、咲夕が触られる側だ。

「……恥ずかしいよ、わたし胸小さいから…」
咲夕はまだあまり乳房が膨らんでいない。
サイズはAAカップ、ブラジャーもまだ着けていないのだ。

「大丈夫、大きさなんて誰も気にしないし、それに、さっきから自分で触って……それじゃ、足りないよね?」凜が咲夕の胸に手を伸ばして撫でる。
「なんで、知ってた…ひゃっ//あん//くすぐったい…」
Tシャツを捲ると、凜の指先は咲夕の乳首を刺激する。
「でてこい、おーい」

咲夕は、陥没乳頭だった。

クリクリ、カリカリいじり
乳首を起たせようとする。


「ふぁ//くすぐったいってば//」

「1人でしたりする?」

「た、たまに…///んぅ///」

「起つ?先っぽ」

「たまに…生理前とかは、感じやすくて…」

「わたしが起たせる」


光梨と結菜はじっと見つめている。

やがて、見つめられた恥ずかしさもあってか
咲夕の乳首はひょっこり顔を出した。

ほぼ平らな胸に存在を主張する二つの豆は肥大し、固くなっていた。

「咲夕、乳首おっきい…」
結菜が呟く。

「あん、ゆいちゃん、言わないで…////」

そびえ立つ乳首を刺激し続けるうちに
咲夕は快感に溺れた。
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