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お前らめんどくせえから結婚しろ

第1章 罪な女と怖い男



「大事な事忘れたから全部解説して。」

突然那奈の膣内からペニスを抜いたかと思えば、彼女の耳元で黒瀬はそう囁いた。那奈は何のことが分からず小首を傾げていると、彼の指先が彼女の秘部に触れようとしてきた為、瞬間的に両足で彼の右手ごと挟んでしまった。

「ちょ、やぁああん!」

挟んだ瞬間に、丁度黒瀬の指先が那奈のクリトリスに当たってしまった為、甲高い悲鳴が彼女の口から漏れる。

「何してるの、那奈ちゃん。」


「それはこっちの、セリフ。何、してんの?」


「君がモタモタしてるから、こっちから動いているわけだが?」


「モタモタも何もアンタの日本語、主語無いから分からないわよ。」


「無くたって分かるだろう。僕は出来の悪い生徒だからご教示いただけますでしょうか?と。まあその一部が今触れている箇所に当たるんだけど。」


「....!ヤァだ!ちょっとぉ!!変態ッ!!」


遠回しに自らの女性器を一通り解説しろと薄笑いを浮かべた表情で黒瀬に言われ、那奈は頭を降って拒否をする。


「君だけ羞恥心無しで済まそうって?狡いよ。1度見せつけた事はもう1度出来るだろう?それとも今から僕が君を姫抱きして洗面台に向かうかい?そちらをご所望なら僕は嬉々として受け入れるけど?」


「!も、う、分かった!やっる!やる!」


「話が早くて助かるよ。じゃあさっそくよろしく。」


両足の力を抜けば黒瀬の指はスルリと自分のクリトリスから離れるかと思いきや、彼はそのまま指先を動かさず、左足を那奈の右膝に当てて、足を開かせるのだ。慌てた那奈は両手を動かそうとするも、上手く力が入らず、彼の指責めに無様な格好で喘ぎ続きるも、終わりが見えない。だからつい承諾してしまったのだ。







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