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お前らめんどくせえから結婚しろ

第2章 勘違いして逃げる女と勘違いされても仕方のない言動を取る男



「ごめんね、僕が大人気なかった。君の部屋でセックスしようとは言わないから、僕の部屋でしようよ。」

「....それって断れますか?」


「折角、ここまで足を運んできた僕の誘いを断るんだ、君。」

「うわぁ、ダルッ...。最初から聞かないで強引に連れていけばいいじゃないですか。何で聞くんですか?」

「強引って言葉、好きじゃない。」

「散々、好き勝手に暴れておいて何を言ってるんだか。」

「その格好で行くの?暖かそうだけど。」

「え、行きませんよ。あ、違いますよ、行くけど着替えるって意味ですから暴れないで。」

「暴れてない。あぁ露出多い格好は駄目だよ、ミニスカとか論外だから。」

「何故...?」

「僕が狂って運転出来なくなる。」

「今よりも狂うんですか?どういう状況?」

「後、土曜日も一緒だから着替え持っていって。流石に部屋には入ってこないから。ここで大人しくニヤニヤしてるよ。」

「また勝手に決めたよ、この人。睡眠負債解消の為にも今から寝た方がいいですよ、絶対。後無駄に顔がいいからそういうだらしない格好も似合ってるの最高に腹立つ!」

「え、ちょ、いきなりほめ殺ししてくるの止めてよ。君にそういう事されてると照れる。」

「そんな褒めたわけじゃないんですけど、顔真っ赤ですね、貴方も照れる事あったんですね。...はぁ?興奮してきたから、ここで着替えてくれ?知りませんよ、そんなの。貴方ここでニヤニヤしながら私の事待ってるって言いましたよね?じゃあニヤニヤしながら大人しく一人で待ってれば?」




続く



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