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夜這い

第3章 忍込み

僕は、しばらくし妹のお尻を撫で回した。今までこんなに女性のお尻を触ったことはない。間近で見ながら、触る妹のお尻は、柔らかく温かくそしてまだ中学生なのにエッチだ。

しばらく擦ったあと、どうしても穴のあるところを弄りたくなるのが男の本能だ。パジャマはお尻に食い込んでいるので、お尻の穴の位置は何となく分かる。お尻の穴があるであろう位置に人さし指を押し込むように触ってみた。妹に反応はない。もう少し強く押し込んでみる。それでも妹に反応はない。そのまま指を押し込みながらグリグリ動かしてみた。まったく反応がない。本当に熟睡しているようだ。

「これなら起きないかもしれない!」という、楽観的な思いと性欲の高まりで、今度はどうしてもズボンを脱がしてお尻を直接見たくなってしまった。

この部屋に来て最初に思った、「寝ている人の服を脱がして裸を見ることは無理に決まっている」という考えは意外と間違っていたのかもしれない。

これだけお尻を触ったのに、妹は、目を覚ます気配がない。ということは衣服を脱がして裸を見ることも可能ではないか。

僕は、その考え方にある程度自信を持ち始めていた。

上半身はまだしも、お尻ならいけそうな気がする。

見たら触りたくなる、触ったら見たくなる、たぶんこれは男なら仕方ないことなのかもしれない。

触ったら見たいのだ!どうしても…











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