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妹の反応がないことでお尻を触るハードルが下がって、もっとという欲求が出てきた。

お尻に被さっている布団を左手で掴むと静かにめくった。そして、オモチャの小さなライトで照らしてみた。すると、こちら側に向いているピンクのパジャマで包まれたお尻がよく見える。顔を近付けて、お尻をよく見た。

柔らかそうなお尻の中心にパジャマの縫い目の線があり、その線は妹のお尻に食い込んでいる。そして、アソコへ向って伸びている。縫い目の線がアソコに近付くにつれ、パジャマがシワになって寄せ集まっている。この先がたぶん妹の大事な割れ目の部分だと思った。

一旦、ライトを置くとお尻に被さっている布団をもう一度静かに持ち上げ、手で支えなくても布団が被さらないようにめくり上げてから向こう側に折り曲げた。これで、手で布団を持っていなくても、お尻を見ることができる。

妹のピンクのパジャマのお尻は、布団に隠れることなく、僕の目の前に晒される格好になった。

その状態で、もう一度ライトを左手で持ってお尻を照らし、右手の手の平をお尻に当ててお尻を間近に見ながらゆっくりと擦った。