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夜這い

第3章 忍込み


お尻の割れ目は見えるようになったが、今のままだと手をかけて引っ張っていないとズボンとパンツは、元に戻ってお尻の割れ目が隠れてしまう。もう少し下げてお尻の割れ目が沢山現れるようにしたいし、手を離しても戻らない位置まで下げたい。

僕は、同じところを力任せに引っ張ると、妹に刺激が伝わって気付かれる恐れがあるので、少しずつ引っ張る位置を変えながら下げてみることにした。やってみると意外と抵抗なく、体重がかかっている右側の腰の部分のズボンとパンツはあまり動いていないのにお尻の半分以上見えるところまで下げることができた。

ほぼお尻が丸出しと言っていい。僕はベッドに置いてあるつけたままのライトを持つと、妹の丸出しのお尻を照らして顔を近付けて見た。

もう少し下げればお尻の穴まで見えそうだが、軽く引っ張っただけでは、ベッドに接触している側のズボンとパンツは妹の体重でベッドに押し付けられ、それ以上は下がらなかった。

お尻の穴は見えないが、お尻の穴付近まで見える割れ目とお尻の丸み、妹の生のお尻をライトで照らして間近で眺めるとエッチでたまらない!

僕のアソコは、ギンギンに立ち上がり、我慢汁も出ているようだった。

妹にこれ以上何かするよりも、ギンギンに立ち上がったこれをとにかく弄って気持ちよくなりたい欲求で我慢できなくなった。










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