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「好きです。付き合ってください」

第7章 レビュー御礼と、補足説明ほか諸々。

みかよさん、レビューありがとうございます(^▽^)

みかよさんも、この現場に居合わせたかったですか~。

妄想の捗りそうな甘酸っぱい現場に居合わせて、会話に聞き耳を立てるのって、楽しいですよね♪♪

あと、すみません。お互いに「無理」って言い合った後、笑い合ってたのは……半分は想像です。
お互いに「無理」とは確かに言ってました。それは間違いなく聞こえてきたので。
ただ、その…表情までじっくり観察していたわけではないので、声のトーンから、おそらく二人とも笑ってるっぽいな、ということで、あんな感じに書きました。
だって、さすがにあんまりじろじろ見てるとあやしまれるので。あくまでもコッソリ、ひっそり聞き耳を立てている身としては、声のトーンなどから、たぶん笑ってそうだな、ぐらいの判断です。

で。「無理です」のやり取りのあと、しばらくごにょごにょしてて(会話ほぼ聞き取れず)そのあとは、男の子のほうのスマホに何やら誰かから連絡(着信ではなくメッセージ系)が入ったっぽい感じで、それを確認しようとする彼と、そのメッセージ相手を気にして彼のスマホを見たがる女の子、と、あくまでも中身を見せようとしない彼、というくだりがあったりもしました…。

みかよさんの希望はケース4…ふむふむ。
確かに、そうあってくれないと二人の仲が発展していかないから物語的にはケース4が一番美味しいですよね♪

その時は流したけどそれから少し経ってから、アレってマジ告だったのかな❓️❓️とか彼女の方が意識し始めちゃって……ですか、なかなかいい展開ですねぇ。
みかよさんも妄想が捗っていらっしゃいますねぇ…。
しかし、もう一回同じシチュえーションが起こるかどうか、あ、彼女の方がどこかで同じセリフを言って同じ返事が返ってきたらいいのか。

みかよさんのレビューのおかげで私も新たな内容で妄想が楽しめました。

ありがとうございました。

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