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「好きです。付き合ってください」

第8章 次の章から、改めまして……。

ここまでは、実際に見ちゃった&聞いちゃった、実際の会話と、それを横で聞いてた私の感想だったり、考察を絡めた想像などなどを、ジャンル指定ノンフィクションとして書いてきました、が。

でも、せっかくですので、あのシーンをモデルに(彼らをモデルに、じゃないです。あの告白シーンをモデルに、です)ちょっと短めでも良いから、何かを書いてみようと思います。

と、いうワケで、章をかえて次の章から改めて書いてみようかな、と思います。

なので、突然ですが、ジャンル変更します(カテゴリランキングとかはリセットされちゃうけどジャンルの変更自体は出来たよね?)

まだ頭の中でお話が完成してないので、ここから先、かなりのゆっくり更新になっていくと思います。温かい目で見守りつつ、気長にお待ちいただけたらと思います。……サテ、ドンナ展開ニシヨウカナァ

あと、ここから先のお話は、さちこの空想と妄想による創作となり、実在の人物(さちこが近所のマクドナルドで隣に居合わせたあの2人組)とは、一切関係ありませんのでご了承ください。

そもそも、名前も年齢も知らない方々ですので。

若者たちー、名前も何も知らないのに、勝手に話のモデルにしてごめんよぅ。インスピレーションを与えてくれてありがとう!

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