
「好きです。付き合ってください」
第4章 エモと拍手が増えている!!
前のページで、11の拍手と、「なごんだ」エモ&「面白い」エモをいただいたことについての感謝とかいろいろ書いておりまして、更新し終わってから確認しましたら、拍手の数が11→12に増えておりまして、さらには「共感した」エモも、新たに1つ、ついておりました。
ありがとうございます。やっぱり嬉しいですね、こういう反響をいただくというのは。
共感は、彼らに対して、と言うよりは、ついつい聞き耳を立てちゃった私に対して、だと思っております。
いや~。やっぱり気になっちゃいますよね、隣からそんな会話が聞こえてきたらね(笑)
休日に一緒にファーストフード店で勉強をするぐらいには仲良いけど、でも恋人関係ではない…けど、男の子のほうは彼女のことが好き、でも彼女には全くその気が無い、という状況(状況?設定?)が、小説になりそうだな~、と思って聞き耳を立てつつも、最近、日記というかそういうのばかり書いてて、ホントに物語というものを書いていなかったので、ちゃんとした1つの作品に広げるまでの創造力・想像力が働かず…とりあえず実際に遭遇した1シーンのみを切り抜く、というカタチで1ページだけ載せてみた、というのがこの【好きです、付き合ってください】でございます。
ありがとうございます。やっぱり嬉しいですね、こういう反響をいただくというのは。
共感は、彼らに対して、と言うよりは、ついつい聞き耳を立てちゃった私に対して、だと思っております。
いや~。やっぱり気になっちゃいますよね、隣からそんな会話が聞こえてきたらね(笑)
休日に一緒にファーストフード店で勉強をするぐらいには仲良いけど、でも恋人関係ではない…けど、男の子のほうは彼女のことが好き、でも彼女には全くその気が無い、という状況(状況?設定?)が、小説になりそうだな~、と思って聞き耳を立てつつも、最近、日記というかそういうのばかり書いてて、ホントに物語というものを書いていなかったので、ちゃんとした1つの作品に広げるまでの創造力・想像力が働かず…とりあえず実際に遭遇した1シーンのみを切り抜く、というカタチで1ページだけ載せてみた、というのがこの【好きです、付き合ってください】でございます。
