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「好きです。付き合ってください」

第2章 解説?

どうも。さちこです。えー。これは、ですね。
今日、私が遅めのランチを食べていたマクドナルド店内での、隣の席の男女二人組の会話の切り抜きです。

男の子のほうは、もしかして彼女のことちょっと好きなのかなー、とか。
でも女の子のほうは、彼のこと完全に友達としてしか見てない(男子として意識してない)んだろうなー、とか。

てか、すぐ隣の席に人いるんだからもうちょい声のボリューム下げなさいよー、とか。

いろんなこと考えながら、聞き耳をたてていました。

しかも男の子「好きです、付き合ってください」のセリフ、2回繰り返したからね。

冗談っぽい感じを装って言ってたけど、実は半分以上本気なんじゃないかと、さちこは隣で聞いてて思ったワケですよー。

どうなんだろうね。

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