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「んんっ……あん…っ」



明島さんに凭れたまま、黒崎さんの指舐めと手マンにおかしくなりそう……
「綺麗だ…」と黒崎さんから漏れた
それが堪らなく嬉しい
グググ…と奥まで挿れて優しくナカを撫で回す
この人もピンポイントで的確に押さえてくる人だ
すぐにイっちゃう……ヤバい…っ



明島さんの腕にしがみついて腰を動かしていた
足が開いて黒崎さんの顔が沈んでいく
「よく見て」と頭上からの声
見てます……舌先がクリトリスを転がす
ビクンビクン…と跳ね上がる身体
もうダメ……秒でイク……っ
ナカの指が、舌先が、舐め回しながら吸われたら



「あっあっあっ……それイク、すぐイっちゃうからっ……ダメ、イクっ……イクイクイクっ」



腰から痙攣してしまい、少しだけ吹いた
お尻の方まで濡れてショーツが染みていく
「これ取ろうか」とブラジャーを外された
穴開きショーツだけになってしまいました
そして、裸の男2人に攻められている
どちらも極太ちんぽで骨の髄まで溶かされそう……



ジュルジュル…と啜られて反って悦ぶ身体
明島さんにキスされて乳首弄られ
黒崎さんには手マンクンニ……
もう墜ちないわけがない……



「一華、良い顔になってきたな、もう言えるだろ？どうして欲しいか」



諭すように言われて手マンクンニでまた「イクっ…」
連続イキした後は朦朧としつつも身体はどんどん開花していってる
クンニする黒崎さんの髪に触れて、おまんこ擦り付けて、目が合えば躊躇う事なく言うの……



「黒崎さん挿れて……黒崎さんのおちんぽ、欲しいです」



あぁ……明島さんの前で言ってしまった
顔を見なくてもわかる、きっと悦んでくれてるって
どんどん端なくなる私に興奮してくださってると……
目の前でゴムを着けた極太ちんぽが私のクリトリスを先端で弄ってくる