
微熱に疼く慕情
第2章 【動き出す熱情】
あぁ、どうしよう、気持ち良い……
もう今にも挿入りそう……挿れて……?
お願い……
自ら手を伸ばし、黒崎さんに触れる
素股するおちんぽ捕まえて、自分で挿れてしまった
勝手に腰が動いちゃう……
大きいからゆっくりいきたいけど
身体が言うことを聞かない
もっと奥まで…と極太ちんぽを欲しがる
「自分で挿れたのか?よっぽど欲しかったんだな」
明島さんにそう言われても涎垂らして見つめてしまうだけ
上半身と下半身が違う動きする……
明島さんにキスを求めて、黒崎さんのちんぽで喘ぐ
矛盾している動きが更に欲を駆り立てる
「気持ち良いか?気持ち良いならちゃんと声に出してみろ」
「んんっ……んん……気持ち…良い…ですっ」
「堪らんよ、その顔……」
舌を絡ませて唾液を吸われる
凄い興奮してる………3人とも
どんどん突き上げられて頭の中真っ白にされて
乳首触らせて、激しくピストンされる中、
自分でもクリトリスを弄っている
全部攻められて連続アクメにハマってく……
回転してバックでもイキ地獄……
極太ちんぽに上も下も突き上げられて
何度も弾けた
「んんっ……イクっ」
「まだだよ、一華」
「俺のも舐めて」
代わる代わるが激しい
私がイクたびに交代している気がする
明島さんにロールスロイスされながら
黒崎さんの極太ちんぽをしゃぶってる
身体中に精液浴びてシーツもぐちゃぐちゃだ……
「もっ……もう無理っ」
気が付いたらそう叫んでいた
限界とっくに越えているのに2人は全く衰えていない
衰えるどころか更にパワーアップしているような……
2人ともまだ出せてないから
順番にイかされてヘトヘトな私はもう意識が飛びそう
無理やり立たされて立ちバックもイクと崩れ落ちちゃう
お願い……もう許して……
