無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁん……ダメ、直接はやめて？お願い、んっんっ……あぁっ…ダメーっ」



両側から乳首に当てられる電マ
ショーツの上から割れ目をなぞるディルド
誰かが私の腕を押さえて手コキさせてくる
仰け反る身体
容赦しない玩具攻め
バウンドしちゃうから足も押さえられちゃった



イク寸前に離される
震えが落ち着いたら再び玩具を当ててくる
弱くない、強のバイブで
顔を上げて手コキしているおちんちんを欲した



「ちょうだい、谷川さん…っ」



もうどうなっても良い
彼氏の前で、同じ会社の同僚にフェラを見せつける
目隠しされててもわかるって言ったでしょ？
玩具攻めされる私が舐めやすいように乗り上げてきてくれた
寸止めされながらもしゃぶりつく
押さえつけられているけど、頭だけは上下してた



牡たちの熱を帯びた吐息が私を悦ばせるのだ
玩具と交互にクンニや手マンされる
イク前に抜かれるも余韻で吹いてしまう
びちゃびちゃになりながら腰をしゃくり上げる私に
次々と手が触れてきた



おかしいよ
皆、興奮してるの？
これが皆の求めていた事なの？
目隠しされて手枷着けた私が玩具攻めされて
潮吹いて牡を欲している姿を見て満足？
どうせ順番に挿れてくるんでしょ？
今の、こんな私で抜いて、何が変わるの？
精神ごと擦り減る私を見ていたいの？



それが、皆の望んだお仕置きなら文句は言えないね……



気の済むまで犯せば良い
こんなガバガバおまんこ、壊れれば良いって
思ってるんでしょ



床にずり落ちて自分の吹いた潮の上に倒れた
目の前で重ねる手がずっと震えてる
痙攣、止まんない
それでも、牡の匂いに反応してく
一番近くに居た人に触れて挿れてもらう
お口でもご奉仕してイク寸前で抜かれる



「んあぁっ…何でっ……欲しいの…っ」