無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ねぇ…ダメだよ、こんなの、おかしくなっちゃうよぉ……ひゃっ」



髪を耳に掛けられ息を吹きかけてきただけで甘イキする
「敏感になってきたね」って右隣は明島さんだ
おっぱいも両側から揉まれて首を振る
腕で阻止しようとしたらまた万歳させられ頭の後ろに……
私の唇を奪ってきたのは左側
え…？大智だ……大智も興奮してるの？
じゃあ、隼人さんはまだ見てるだけなんだね
高みの見物…？彼女がこんな事されてるのに…？



「はぁん……大智の触りたい」



そう言ったら手枷を片方だけ外してくれた
キスしながら手探りでベルトに手をかける
硬い……もうわかる
私でしか勃たないからもうパンパンだよね
四つん這いになって大智にフェラした
お尻からショーツをズラしてクンニしてくる明島さん



舐めしゃぶって、クンニに喘ぐ
明島さんのクンニに耐えれた事はない
でも浅い……イかせてくれない
おまんこがキュンキュンしてるのに全然届いてない
腰が動いてしまう
クリトリスも周りだけ……核をついてこない
もどかしい……
わざとだから待つしかないの
でもイヤだ……欲しい……
大智に乗ろうとしたら明島さんの方へ倒されてしまう



明島さんに凭れる形で、また手枷は私の腕に
両手の自由を奪われ、M字に足を広げられる
「イヤっ…」の言葉も聞いてはもらえない
ゾクゾクするほど視線を感じて
「我慢しろよ？」って明島さんの声にですら
甘イキしてしまうのです



音でわかった
今から玩具攻めだ
心では嫌だと叫ぶのに
身体は期待してしまっている



「大好きな玩具で愉しもうな？」


「んん…っ」



待って、乳首はダメ
ブラをズラして乳首が空気に触れただけで
ビンビンなの
玩具が触れただけで乳首イキしてしまう
気配で皆から攻められると確信した