無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ブラの中で乳首がビンビンに反応してる
子宮の収縮も膣の締まり具合も伝わってくる
ショーツの中びちゃびちゃだ
熱い……身体、凄い熱を持ってる
息も荒い、涎止まんない
後ずさって壁側に逃げた
牡の匂い、堪んない
ダメ、また襲っちゃう
誰でも良いわけじゃない
お願い、止まって
近付いてくる気配



「来ないで…！お願い……もう変になっちゃうから」



わかってる、こうなるのが好きなんだよね？
壊れていく私にいつも興奮してた
目の前まで来てる
顔を背けた
触らないで、お願い、爆発しちゃう
抑えきれなくなる
腕に触れた気がしてビクン…と甘イキしてしまう



カチャっとまた片腕だけ手枷を外してきて
万歳させられた
頭の上で手枷を戻される
壁に腕をクロスしたまま押さえつけられて
そのまま涎まみれの唇を塞がれた



誰…？明島さんじゃない
あぁ……こんなキスが上手い人はきっと黒崎さんだ
溺れるようなキスを受け止めて
ベルトを外す音に期待してしまう
唇が離れたらまだ物足りなくて「もっと…」とお強請り



「何が欲しいの？」


「黒崎さんの……おちんちんが欲しいです」



誰かを当てた事に驚いていただろう
匂いや舌の動きでわかる
それが引き金となってしまうなんてわかっていなかった
自分も当ててもらいたいとか思ったの？
私が愛した男たちの匂いや形は全部覚えているよ



その場で黒崎さんはフェラさせてきた
喉から手が出るほど欲しかったの
大きいから嬉しい
喉奥まで挿入ってきたぁぁぁ……
壁に向かって激しくしてよ
イマラチオで構わない
皆に見せつけて
噎せ返る私の髪を掴んで息も出来ないほど
お仕置きして………



「ハァハァ……出るぞ、しっかり飲めよっ…俺の精子好きだろ？いつも悦んで飲んでたよな？あぁ、出る……出る出るっ」