無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

んふふ、え〜チョロ〜い……可愛い
両手で耳を塞いであげたら五感で舌の音感じれるでしょ
お互いのウエストリボン解いて……
はだけたところにキスをする
下着も濡れたから下は何も着けていない状況
わかってる、おっぱい見たいんでしょ？
中に忍ばせてきた手
もう止めたりしないよ
欲しいだけあげる



「橘さん、良い？」


「うん……脱がせて」



肩に羽織っていたバスローブがスルリと下に落ちた
何も身に纏っていない私を見て「綺麗だ」と呟く
手を伸ばして首に回し、そのまま後ろへ
谷川さんが上でキスの続き……



「好きにして良いよ」と言ったらおっぱいにしゃぶりついてきた
完全にスイッチ入ったね



「あ……」


「ん？」



急に止まったから何事かと思えば照明を暗くしてきた
電気消してって言ってないのにね
ムードでも考えてくれたのかな？女子かよ
谷川さんはモテてきた人生だもんね
今までの女にやってきた事なんだろう
私は…別に、つけたままで全然良いけどね
悶えてる姿見ていたいじゃない
まぁ、最初は、こんなセックスもアリかな



と、思っていたけど、ええい、もどかしい
全部遅いよ、焦らしてるつもり？
気が付いたら上下逆転して私が攻めてた
「え？え？」って煩いよ
真っ暗な中で骨抜きにしてあげるね



乳首舐めただけでそんな声出ちゃうんだ
身体中にキスして応戦出来なくさせて
力入らなくなってきたら硬くなってるの触ってあげる
手コキ好き？好きそうだね
ゆっくり扱いてカチカチにしてくよ
キスも乳首も全部感じちゃうんだね
唾液落としてクチュクチュさせるとどうなるかな？



「あっあっあっあっ……気持ち良い…っ」


「コレ好き？」


「んっんっ……好き」



速くしちゃお…と高速で亀頭攻めしたら肩を掴まれストップされちゃった
出ちゃわなくて良かったね