無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「そ、それはヤバいからゆっくりでお願いします」


「了解」



暗さに段々慣れてきて悶えてる顔がわかるようになってきた
谷川さんのおちんちんもなかなか大きい
ギンギンになってきたね
コレ、どうしようか？
指先で亀頭コスコスして我慢汁塗りたくる
私と手コキを交互に見てハの字眉で喘いじゃってさ
そんな顔もするんだね



「もう、欲しくなっちゃった…」と言ったら
すぐにゴムを着けようとする
それを取り上げて「違う、こっち…」
慌てないで、欲しいのはこっち
膝立ちのまま、四つん這いでご奉仕する
まだ味わってないよ
フェラすっ飛ばして挿れるなんて有り得ない
もっと骨抜きになってもらわなきゃ



ゴムも取られて手持ち無沙汰なあなたは
フェラされた途端に天を仰いで甲高い声で鳴き始める
まるで初めてのような良いリアクションするのね
こんな風にフェラされた事ないの？
あらら、力抜けちゃった？
尻もちついて座り込んじゃった
でも離さないよ
頭が沈んで、まだ期待してるでしょ？



「ハァハァ……やばぁい、それ」



裏筋舐めながらしゃぶって、睾丸にも舌を這わせる
手コキフェラは得意中の得意で夢中になっちゃうけど、お口の中には出さないでね
ヤバそうなら寸止めして我慢の限界突破してあげる



「あっあっ…もうダメ、やめるのヤダぁ…っ」


「ｸｽｯ…谷川さん、女の子みたい」


「ご、ごめん…」


「ううん、もっと泣かせたくなりました」


「えぇ…っ」


「まだ攻めて良いですか？」


「うっ……お手柔らかにお願いします」


「ｸｽｯ…りょ〜かい」



力加減はしてあげるけど、こんな美味しいご褒美
攻めないわけないでしょ
フェラしながら手を伸ばして勃起乳首もコリコリしてあげる
んん〜良い顔……