無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっあっあっ……ヤバい…っ」


「お口に出して良いよ」


「え？え？ヤダ、そんなの…っ」


「んふふ、私が欲しいの」


「え…？あぁっ……待って、待って…っ」



待たないよ、最初はお口で出しなよ
1回抜いておこう？
じゃないと挿れたら三擦り半で出ちゃうと思うよ？
私のナカ、凄いらしいから
膣トレ頑張ってきて良かったぁ……



「出ちゃう！出ちゃう！ねぇ、本当！一華さぁ…ん…っ、イク…っ」



口内いっぱいに拡がる真新しい精子たち
まっっず……いけど、最後までちょうだい
慌てて持ってきてくれたティッシュの中に吐き出した
すっごく濃い精液だった
「ごめんね？」って覗き込んできたけど
「寝て」と言ってまた寝かせた



「合格……まだ勃ってるね」


「ほ、本当だ」


「まだ出来るよね？」


「うん、そうみたい……でも次は僕も舐めたい」



言うと思った
言ってくれて嬉しい
隣にゴロンと寝転んで手コキしながらキス……
手を持ってきて「触って」と手マンさせてみる
ショーツの上からだと触り方わかんない？
起き上がって「直接見たい」って要求してくる
そのままショーツを脱がされて裸になった



M字に広げて見せてあげる
「綺麗」って第一声がそれ
嬉しいけど恥じらいもある



「触りたいし、舐めたい」


「どっちもして良いよ」



とりあえず舐めてみて……そう……良いよ
上手だよ、私を見ながら舐めて
ナカに舌挿れられるのも好きだけど
皮捲ってクリトリス転がされるのも好き
エッチな瞑想してた…？



「下手でごめん」


「指挿れてみて……ほら、濡れてるのわかる？凄く気持ち良いからだよ」


「本当？もっと舐めたい」


「うん、舐めて」



後頭部から引き寄せて腰をしゃくり上げる
そう、ずっと舐めてて
一定のリズムが大事なの……