無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ブルン…！と出てきたちんぽに度肝を抜かれた
え、普通にデカっっっ！！
身体から想像出来ないよ
血管浮き出てる
パンツによく収まっていたよね
亀頭もパンパンに膨らんで美味しそうな液垂らしてる
あ……ヤバ、涎出ちゃいそう



今度は逆に「見、見過ぎだよ」って旺志郎くんに言われちゃう
直に触ってみた
熱い……太っ……お口に収まるかな？



「こっちも舐めて良い？」


「え、汚いよ」


「汚くないよ、すっごい欲しい、もう焦らすの終わりっ……良い？」


「う、うん……」



待って、匂いたい
頬擦りしたら「や、やめて」っておちんちん隠しちゃう
何で？舐めるから手を退けてよ
退けた手は指を絡めた
片手で持って最初は根元から裏筋に舌を這わせた



「あっ……うっ……」



亀頭まで舐め上げて我慢汁を啜る
目を合わせて微笑む
亀頭ごと口に含んでフェラ開始……
ヤバ……全部は無理だ……



「あっあっ、一華さんっ…うっ」


「おいひぃよ…」



こんな大きいの、明島さんと黒崎さんとも良い勝負だよ
お口いっぱいに頬張って舐めしゃぶる
仰け反るの早くない？
まだ開始1分も経ってないよ？



「ハァハァ、一華さん、ヤバい、うぅっ……そんな早くしたら出ちゃう」


「んっ……ゆっくりが好き？」


「さ、最初は……ゆっくりで」


「わかった」



スローペースで喉奥まで引っ掛けていく
ググッと当たったら啜りながら上下して
裏筋を舐めるのも同時進行してくの
気持ち良さそうな顔を見て私も濡れてくんだよ
ジュポジュポジュポ………
厭らしい音が響いてるね
口内で締め上げたら悶絶してる
ごめんね、優しく出来なくて
トロンとした旺志郎くんの顔を見たら堪らなくなるの