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微熱に疼く慕情

第8章 【壊れていく劣情】






「いや、これは違っ…」


「違わない…」



何度も角度を変えて唇を貪った
硬いのが当たると子宮が疼くの
止められなくなる
「触って」と手を取り胸を揉ませる
腰を動かして擦り付けたらおじさんでも
スイッチ入るでしょう?
こんな若い身体、抱けるなんて滅多にないはず



「好きにして良いよ…」



少し汗ばんだ体臭も本当は興奮してる
遠慮しないで
もっと触りたいでしょ…?
自ら脱いで下着も取り、直に触らせる
ネクタイも解いてシャツのボタンを外していく
もう抵抗しないですね、舌も凄い絡めてくる



嬉しい……抗えなくなっちゃったんだ?
こんなおじさんとは初めてだけど
勃起してくれる事が何より興奮するの
ベルトを外しながら「舐めて良いですか?」と
聞いたらもう戻れないよね
大丈夫、お互いの秘密にしましょう



頑張ってフェラしていたら
「コレ……どうしたの?」と見つかってしまった
手首にくっきりとついた痣
青紫色になってるところやまだ赤みがあるところも
手枷を無理やり外そうとしてたから……



お口から抜いたら抱きかかえられベットに寝かされた



「おじさんは優しくするから……」



何かを察したようでおっぱいに舌を這わせてくる
止められなくて良かった
「キスして…」と誘い、首に手を回して舌を絡め合う
ゴムを渡して挿れてもらう
ずっと疼いていた身体がようやく救われた感じ
騎乗位で即イキさせちゃった
お掃除フェラでもう一回勃たせたらリベンジ騎乗位……



「凄い……おじさん、すぐ勃つんだね?」


「こんなのっ……初めてだよっ……あぁっ」


「ダーメ、まだイっちゃダメだよ?おじさんのおちんちんで一回イかせて?」


「あはぁ……わかった、頑張る…っ…くぅぅう…っ」





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