無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私の大好きな我慢汁の味……
吸って舐めて根元から裏筋、亀頭へと上がってくる
今日は睾丸も攻めちゃいますね
ここにたくさんの精子が作られてるって思うと愛おしく感じます
手コキしながらゆっくり睾丸を解してく
ダメです、今は指の輪っかで我慢してください
ちゃんと黒崎さんを見つめてますから



「あぁっ……ふっ……んっ……あっ……はぁ…っ」



可愛い喘ぎ声、もっと聴きたいけど
眉間のシワがもう我慢出来ないって主張してる
両手で手コキします
唾を垂らしてヌルヌル……びちゃびちゃ……
オナホみたいに包み込んであげますね
凄く硬くなってきましたよ
唾液足さなくても良いくらい我慢汁出てます
気持ち良さそうにしてる黒崎さんを見て私も興奮します



「一華、お願い、口でして？」


「はい……」



サイドの髪を耳に掛けて近付く
竿や亀頭にキスしたら目を見て……咥えてく
凄く大きいから疲れないようにゆっくり
口内でキュッキュッと締めていく
喉奥にきたら亀頭も締めちゃう
頭持たれて更に喉奥に当ててくる
辛くはないです
寧ろ嬉しい
私の口まんこで射精しようとしてくれているんだから



「ハァハァ……凄く気持ち良いよ、一華…っ」



お口いっぱいに咥えて一生懸命フェラしている私を見ててください
黒崎さんの極太ちんぽの射精管理は私がしますから
他の人にはさせないで……



「吸って……あぁ、そのまま……堪んないよ、一華のお口にいっぱい出しそうだ…っ」



出してください……噎せ返るほどでも構わないから
黒崎さんの精液、お口いっぱいに感じたいです
力加減もこのままで良さそう……
あぁ……イキそうな顔、素敵



「あっあっ……イクよ、一華っ……出るよ？あっあっ……出るっ…あぁっ…イクっ！」