無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

困ってる困ってる……可愛い
チュッと触れるだけのキス
え、終わり…？そんなんじゃないでしょ



「もっと………もう一回」


「はぁ……ダメ、今日失神したとこでしょ、休めないと」


「キスだけ……お願いします」


「……キスで終われる自信がない」


「ｸｽｯ……キスだけです」


「うん、キスだけ…な」



ゆっくり唇が重なって舌が入ってくる
うん、そう……もっと深いキスしてください
キスだけでも凄く気持ち良いんです
黒崎さんのキス、凄く興奮します
もっと絡ませて……上顎まで……



「はぁ……ん、まだ…っ」


「コラっ……」


「んん……はぁん…っ」


「ハァハァ、一華、これ以上は…っ」


「ダメ……もっと…っ」



舌に絡みついて離さないよ
私のベロフェラ、どうですか…？
ダメ、逃げないで……



グイッと引き離されてしまいました
それで抵抗しているつもりですか…？
もっとしましょう
離れられなくなるくらい濃厚で深いキス……
極太ちんぽにビンビンくるような……



「一華っ……それ以上したら、ココ……挿れる事になるけど？」



ショーツの上からおまんこなぞって知らしめてくる



「ダメ………キスだけ」


「はぁ……そんなの無理だよ、どうしたら良いの、コレ」


「わぁ……凄い勃ってる」


「うん、こうなっちゃうから、一華のキスは」



バスローブの股間部分が本当にピラミッドみたい
ツンツンしたらまた叱られちゃった
でもどうするんですか？それ……収まるの？



「私が、出してあげます」


「え…？」



ベッドから降りて黒崎さんの足の間にしゃがみ込む
無理しなくて良いから…って言うけど



「お口と手でしてみて、ダメそうなら挿れてください」


「本当に参るよ、一華には…」


「エヘヘ、黒崎さん好みのフェラ、教えてくださいね」