
碧と朝陽
第5章 忘れられない
夜、自室のベッドで俺は碧のことを思い出していた。
『Lookはできる?』
『いい子だね』
昨日のプレイが忘れられない。
下半身が熱を持ち始める。
「くそっ……」
プレイは高校の頃もしたことがあった。思い出したくもないほど具合は最悪だったが。
だから初めてのプレイってわけじゃない。
なのになんでこんな思い出して、
「堪らなくなるんだ………」
ズボンとパンツを下げ、自分のものを見ると、今日授業前にも我慢したせいか、苦しそうに腫れていた。
右手で軽く擦ると気持ちがいい。
「んっ………あ、」
一度触るともう止まらなかった。
「はぁ、気持ちいい……」
自分のを擦りながら、乳首を強めにつねる。
「くっ、足りねぇ」
ベッドの下に置いてある箱を取り出すと、入っているニップルクリップを見つめる。
こんなの使いたくないんだけど………
でももうそんなの考えてられなかった。
きつめにクリップを乳首に取り付ける。
「あぁっ、もっと…」
クリップをグッと引っ張り乳首をさらに刺激する。
一緒にモノを擦りながら、ふと昨日のプレイを思い出す。
『良い子だね』
「んっ、良い子……俺、良い子かなっ……あっ、」
こんなはしたないオナニーするやつ全然良い子じゃない。俺は良い子じゃないんだ。
「お仕置きして欲し…あっ…………あぁああっくっ」
欲望を吐き出すと、急に情けない気持ちに襲われる。
碧は友達なのに。こんなの最低だ……。
『Lookはできる?』
『いい子だね』
昨日のプレイが忘れられない。
下半身が熱を持ち始める。
「くそっ……」
プレイは高校の頃もしたことがあった。思い出したくもないほど具合は最悪だったが。
だから初めてのプレイってわけじゃない。
なのになんでこんな思い出して、
「堪らなくなるんだ………」
ズボンとパンツを下げ、自分のものを見ると、今日授業前にも我慢したせいか、苦しそうに腫れていた。
右手で軽く擦ると気持ちがいい。
「んっ………あ、」
一度触るともう止まらなかった。
「はぁ、気持ちいい……」
自分のを擦りながら、乳首を強めにつねる。
「くっ、足りねぇ」
ベッドの下に置いてある箱を取り出すと、入っているニップルクリップを見つめる。
こんなの使いたくないんだけど………
でももうそんなの考えてられなかった。
きつめにクリップを乳首に取り付ける。
「あぁっ、もっと…」
クリップをグッと引っ張り乳首をさらに刺激する。
一緒にモノを擦りながら、ふと昨日のプレイを思い出す。
『良い子だね』
「んっ、良い子……俺、良い子かなっ……あっ、」
こんなはしたないオナニーするやつ全然良い子じゃない。俺は良い子じゃないんだ。
「お仕置きして欲し…あっ…………あぁああっくっ」
欲望を吐き出すと、急に情けない気持ちに襲われる。
碧は友達なのに。こんなの最低だ……。
