
シャイニーストッキング
第10章 絡まるストッキング9 美冴とゆかり
88 ビアンな夜(29)
そして美冴さんは再びわたしを上から抱きながら、乳首をしゃぶり、舌先で転がし、時折吸い付いてきたのだ。
「あっ、んっ、や、んん……」
ドキドキドキドキドキドキ…
ウズウズウズウズウズウズ…
お互いに上半身は裸になり、わたしが下になって胸を愛されているのだが、時折、わたしのお腹辺りに彼女の柔らかい胸が、そしてコリッと固い感触の乳首が触れるのだが…
これがまた、気持ち良い快感であった。
そして更に美冴さんは右脚の膝をわたしの股間の、太腿の間に差し入れてきて、グイグイと、もう完全にびしょ濡れな布地と化した短パンの股間を押してくる。
わたしはそんな胸と股間のダブル攻撃に、再びまた、一気に昂ぶり…
そして一触即発の状態になってしまっついた。
「あっ、んんっ、み、みさえ…さん…」
わたしは夢中になり、胸にしゃぶり付いている美冴さんの頭を両手で押さえながら、そう喘ぎ、身悶えをしてしまう。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
そしてわざと音がするように乳首を舐め、吸い、しゃぶり、舌先で転がしてくる。
「あっ、ん、んん、あ、あぁぁ…」
その股間を押す太腿に昂ぶり、自然と腰がブルブルと震えてしまう。
あぁ、ヤバい…
ま、また、イキそうだわ…
攻められる、愛される、そしてややエム的な快感が、わたしの心に湧き起こってきていた…
すると突然、不意に乳首から唇を離し、わたしの顔を見てくるのだ。
「え…」
そしてわたしはその動きを察知し、目を開き、思わず彼女の顔を見返した。
「あ、や、やだ、そんな、み、見ないで…」
わたしはその視線に恥ずかしくて堪らなくなり、首を小さく振りながら呟く。
「うふ、感じるの?…」
するとすっかり淫靡な欲情した淫らな目でわたしを見つめながら…
太腿をグイグイと股間を押しながら、そう囁いてきたのだ。
「あ…や、う、うん…」
わたしは恥ずかしくて思わず視線を逸らしながら、そう応える。
すると更にわたしを見つめてくる、いや、凝視してくる…
「あん、や、そんな見ないで…」
ズキズキズキズキズキズキ…
そしてわたしはその目のせいなのか、更に昂ぶってきてしまうのである。
ドキドキドキドキドキドキドキドキ…
すると突然、疼きよりも更に激しく心が高鳴ってきた。
そして美冴さんは再びわたしを上から抱きながら、乳首をしゃぶり、舌先で転がし、時折吸い付いてきたのだ。
「あっ、んっ、や、んん……」
ドキドキドキドキドキドキ…
ウズウズウズウズウズウズ…
お互いに上半身は裸になり、わたしが下になって胸を愛されているのだが、時折、わたしのお腹辺りに彼女の柔らかい胸が、そしてコリッと固い感触の乳首が触れるのだが…
これがまた、気持ち良い快感であった。
そして更に美冴さんは右脚の膝をわたしの股間の、太腿の間に差し入れてきて、グイグイと、もう完全にびしょ濡れな布地と化した短パンの股間を押してくる。
わたしはそんな胸と股間のダブル攻撃に、再びまた、一気に昂ぶり…
そして一触即発の状態になってしまっついた。
「あっ、んんっ、み、みさえ…さん…」
わたしは夢中になり、胸にしゃぶり付いている美冴さんの頭を両手で押さえながら、そう喘ぎ、身悶えをしてしまう。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
そしてわざと音がするように乳首を舐め、吸い、しゃぶり、舌先で転がしてくる。
「あっ、ん、んん、あ、あぁぁ…」
その股間を押す太腿に昂ぶり、自然と腰がブルブルと震えてしまう。
あぁ、ヤバい…
ま、また、イキそうだわ…
攻められる、愛される、そしてややエム的な快感が、わたしの心に湧き起こってきていた…
すると突然、不意に乳首から唇を離し、わたしの顔を見てくるのだ。
「え…」
そしてわたしはその動きを察知し、目を開き、思わず彼女の顔を見返した。
「あ、や、やだ、そんな、み、見ないで…」
わたしはその視線に恥ずかしくて堪らなくなり、首を小さく振りながら呟く。
「うふ、感じるの?…」
するとすっかり淫靡な欲情した淫らな目でわたしを見つめながら…
太腿をグイグイと股間を押しながら、そう囁いてきたのだ。
「あ…や、う、うん…」
わたしは恥ずかしくて思わず視線を逸らしながら、そう応える。
すると更にわたしを見つめてくる、いや、凝視してくる…
「あん、や、そんな見ないで…」
ズキズキズキズキズキズキ…
そしてわたしはその目のせいなのか、更に昂ぶってきてしまうのである。
ドキドキドキドキドキドキドキドキ…
すると突然、疼きよりも更に激しく心が高鳴ってきた。
