
シャイニーストッキング
第10章 絡まるストッキング9 美冴とゆかり
76 ビアンな夜(17)
早く、早く…
この指先で…
弄って、弄ってあげたい…
わたしの子宮からの衝動がそう叫んでくる。
そして、いよいよこのわたしの指先が…
ゆかりさんの短パンの股間へと辿り着いた。
あっ、凄いわ…
もうぐっしょりと溢れて濡れそぼっている…
そしてわたしの指先があの場所に…
禁断のあの場所に…
辿り着いたのだ…
「…っんっ…んんっ……」
するとゆかりさんはその瞬間に全身をビクンと大きく震わせ、身悶えをし、喘ぎを漏らし…
えっ…
まさか…
イッてしまった…みたいなのである。
すると…
「…っんっ…あっ…っくうぅ…うぅ…」
ゆかりさんは首を振り、唇を離し、激しく身悶えし、喘ぎながらわたしに抱き付いてきたのだ。…
えっ…
やっぱり…
イッて、絶頂をしてしまったのか…
「はぁ…ぁぁぁ………」
まだゆかりさんもわたしも、何も脱いではいない…
それなのに…
短パンの上からなのに…
つまりは短パンの股間の布地、そしてショーツの布地と、二枚も重なっているに…
わたしのこの指先の僅かなひと押し、そしてひと撫でで、ゆかりさんは瞬く間にイッてしまったのである…
いや、絶頂感を迎えてしまったらしいのだ。
「…んん…はぁぁ……」
そしてその絶頂感に震えながらわたしにしがみ付き、吐息を漏らしてくる…
「ふ……かわいいひと…」
するとわたしは、思わずそう囁いてしまう…
そんな絶頂感に震えながら、わたしに必死な感じでしがみ付いてきているゆかりさんを見つめて、思わずそう耳元で囁てしまったのである。
そしてゆかりさんは目元にうっすらと涙を溜めていた…
わたしはその彼女の目を見て、更に心が震えてしまうのだ。
ああ…
かわいい…
かわいくて堪らないわ…
小さな感動を覚え、母性本能までもが震えてしまう。
ああ堪らない…
そしてわたしはゆかりさんの顔に手を添え、こちらを向かせ、キスをしていく。
あぁ、かわいいひと…
そのキスに、わたしの心は蕩けてしまう…
カラダが熱い…
アソコが、子宮が激しく昂ぶり、熱くなってくる…
そして…
もっと…
もっと、もっと…
もっとゆかりを感じさせるんだ…
早く、早く…
この指先で…
弄って、弄ってあげたい…
わたしの子宮からの衝動がそう叫んでくる。
そして、いよいよこのわたしの指先が…
ゆかりさんの短パンの股間へと辿り着いた。
あっ、凄いわ…
もうぐっしょりと溢れて濡れそぼっている…
そしてわたしの指先があの場所に…
禁断のあの場所に…
辿り着いたのだ…
「…っんっ…んんっ……」
するとゆかりさんはその瞬間に全身をビクンと大きく震わせ、身悶えをし、喘ぎを漏らし…
えっ…
まさか…
イッてしまった…みたいなのである。
すると…
「…っんっ…あっ…っくうぅ…うぅ…」
ゆかりさんは首を振り、唇を離し、激しく身悶えし、喘ぎながらわたしに抱き付いてきたのだ。…
えっ…
やっぱり…
イッて、絶頂をしてしまったのか…
「はぁ…ぁぁぁ………」
まだゆかりさんもわたしも、何も脱いではいない…
それなのに…
短パンの上からなのに…
つまりは短パンの股間の布地、そしてショーツの布地と、二枚も重なっているに…
わたしのこの指先の僅かなひと押し、そしてひと撫でで、ゆかりさんは瞬く間にイッてしまったのである…
いや、絶頂感を迎えてしまったらしいのだ。
「…んん…はぁぁ……」
そしてその絶頂感に震えながらわたしにしがみ付き、吐息を漏らしてくる…
「ふ……かわいいひと…」
するとわたしは、思わずそう囁いてしまう…
そんな絶頂感に震えながら、わたしに必死な感じでしがみ付いてきているゆかりさんを見つめて、思わずそう耳元で囁てしまったのである。
そしてゆかりさんは目元にうっすらと涙を溜めていた…
わたしはその彼女の目を見て、更に心が震えてしまうのだ。
ああ…
かわいい…
かわいくて堪らないわ…
小さな感動を覚え、母性本能までもが震えてしまう。
ああ堪らない…
そしてわたしはゆかりさんの顔に手を添え、こちらを向かせ、キスをしていく。
あぁ、かわいいひと…
そのキスに、わたしの心は蕩けてしまう…
カラダが熱い…
アソコが、子宮が激しく昂ぶり、熱くなってくる…
そして…
もっと…
もっと、もっと…
もっとゆかりを感じさせるんだ…
