無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

北沢「じゃあ瑠璃こっちおいで？先生の上にまたがってごらん？」

瑠璃は北沢に言われた通りの体勢をとりながら、おもちゃに戯れる子猫のように両手でソコを捕まえるとペロペロと舐めはじめた。

瑠璃「せんせっ、、きもちぃ？？」

北沢「ん"っ、、うんっ、、ったくだーれがこんな事教えたんだか笑」

瑠璃「せんせいでしょっ？ﾚﾛﾚﾛ///」

北沢「俺か笑　じゃあまた新しいこと教えてやんなきゃな」

やられてばっかりではと北沢が瑠璃の足を引っ張る

瑠璃「ひゃっ！！」

瑠璃の秘部は北沢の目の前に広げられた。

瑠璃「せんせっ！！まって！！」

北沢は瑠璃の小さなワレメを人差し指と中指で開くと中から透明な液体がトロっと溢れ出る。

北沢「あれ？瑠璃のここ、さっきより大分赤くて熱くてヌルヌルしてるみたいだけど、なんでかな？」

北沢の反撃が始まる。
北沢は舌先を尖らせチロチロと瑠璃のクリトリスを攻める。

瑠璃「んっ///だめぇっ！！るりが先生のこと気持ちよくしたいのにぃ、、んっ！！あぁんっ！！」

北沢「そしたら瑠璃も続けて？2人でいっしょに気持ちよくなろう？」


瑠璃「でもっ、、んっ///先生のにとどかないっ///」

北沢「身長たりないか笑　じゃあちょっと体勢変えよっか？よいしょっと」

北沢と瑠璃はお互いの性器が目の前に来るように横向きに寝る。北沢の背が弧を描くことで2人の身長差を埋める。

北沢「これでおちんちん届いた？」

瑠璃「うん///先生これ、、エッチだね///」

北沢「瑠璃もそう思う？俺もスイッチ入っちゃったかも笑」

北沢と瑠璃は互いの秘部を柔らかな舌で慰めあう。

ペチャ////クチャッ///ジュルジュル///

瑠璃「んっ//あぁんっ///吸っちゃダメっ！！」

北沢「瑠璃のエッチなおつゆ美味しいよ！」

スイッチが入った北沢の攻めは止まらない。