無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

北沢「じゃあ瑠璃もやる気出してみてくれてるしちょっとだけ授業するか！」

瑠璃「ｺｸﾝ///」

北沢「瑠璃が今触ってるところ名前なんていうか分かる？」

瑠璃「///オチﾝﾁﾝ、、///」

北沢「うん、それはそうなんだけど笑　ここの長いところの名前は？」

卑猥な言葉を口にして恥ずかしがる彼女の姿に北沢のソコは硬さを増す。

瑠璃「わかんないっ、、」

北沢「ここの長いところが陰茎ね？一般的には竿って呼ばれるとこなんだけど今瑠璃がしてくれてるみたいな強さで触られると大体の男は気持ちいいと思う！」

瑠璃「///先生は？」

北沢「えっ？」

瑠璃「///瑠璃が気持ちよくなって欲しいのは、、せんせいだからっ、、///」

北沢「///ありがとう！俺もすっごく気持ちいいよ？」

瑠璃「よかった///つづき、、おしえて？」

北沢「うん。そんで、ここの先っちょのところが亀頭っていうんだけど、男が敏感なところね？女の子にもクリトリスってあるでしょ？そこと同じだから優しくね？」

瑠璃「///ここも触っていい？」

北沢「うん、お願いします///」

瑠璃が首のところから先頭にかけて優しく撫で上げると北沢の先っちょに小さな水滴が現れる。

北沢「んんっ、、//瑠璃いったんストップ！！」

瑠璃「痛かった？」

北沢「ううん///気持ち良すぎて果てそうだったから笑　女の子も気持ちよくなるとおまたのところ濡れるでしょ？」

瑠璃「うんっ、、///」

北沢「男も気持ちよくなると、この先っちょところから先走りっていって透明なのでてくるんだよ？」

瑠璃「そうなんだっ！！」

カプっ！！
瑠璃は突然北沢のソコを口いっぱいに頬張った。
北沢のソコはますます質量を増す。

北沢「瑠璃⁉︎そんなことっ///しなくていいよっ！！」

驚いた北沢に引き剥がされる瑠璃。

瑠璃「前に先生と補習でやったやつ、したら気持ちいいかなと思ったの、、」

北沢「ありがとう///瑠璃のお口すっごく気持ちいいけど、、」

瑠璃「先生きもちいいなら瑠璃それしたいっ、、」

北沢「ったく困った生徒だなぁ笑　じゃあ一緒にやろうか？」