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北沢「じゃあ瑠璃のタイミングで脱がせて？」

瑠璃は膨らみが目立つ北沢のボクサーのゴムに手をかけると一気に下へとずり下げた。

ブルン！！

北沢の大きく反りたったソコをちゃんと見るのは初めてだった。
北沢のソコから目を離さないで固まる瑠璃。

北沢「大丈夫？気分悪くなったら早めに教えてな？」

瑠璃「///うん、、大丈夫！先生の、、オオキクナッテル、、」

北沢「うん笑　瑠璃のかわいいところいっぱい見たから！笑」

瑠璃「///触ってもいい？」

上目遣いでそう聞く可愛い彼女の姿に北沢のソコはすでに爆発しそうだった。

北沢「うん。いっぱい触って？」

瑠璃は反り返った北沢のソコを下から上に撫であげるようにそっと触れる。

北沢「うっ、、っとぉ！！」

瑠璃「せんせっ、大丈夫？？」

北沢「うん笑　瑠璃の手、気持ちよくてもう出ちゃいそうだった笑」

瑠璃「先生、瑠璃大丈夫だから出していいよ？」

北沢「やだ。」

瑠璃「えっ？」

北沢「せっかく大好きな彼女が頑張ってくれてるのに！もっと味わいたいもん笑」

瑠璃「もっとがんばる///。」

北沢「///破壊力エグいな、、笑」

ベッドの上であぐらをかく自分のソコを白いシーツにくるまった愛しい彼女がいじるその光景だけで北沢は絶頂を迎えそうだった。

瑠璃は拙い手つきながらも一生懸命北沢のソコを慰める。

瑠璃「せんせっ、どうしたら気持ちいいのか瑠璃に授業して？」

北沢「///もうっ瑠璃可愛すぎるっ！！」

北沢は瑠璃を抱き上げ座らせると濃厚なキスを落とす。

チュっ、、クチゅっ、、

瑠璃「んっ///せんせっ//ちゅうじゃなくてちゃんとおしえてよっ！！」

北沢「瑠璃は男への媚び方なんて知らなくていいよ笑」

瑠璃「でもっ、、、」

小さな白い手で自分のブツを握りしめながら上目遣いでお願いしてくる彼女の姿に流石の北沢の理性も飛びそうだった。

北沢「じゃあスパルタで指導するけどいい？笑」