テキストサイズ

瑠璃色の補習

第17章 お泊まり

瑠璃「んっ!!ん"あっ、、」

北沢「瑠璃、痛くない?」

瑠璃「痛くないっ、、」

北沢「そしたらお指自分でゆっくり動かすよ?今日は先生お手伝いしないから自分で気持ちよくなってごらん?」

瑠璃「なかっ、、きついっ、、」

北沢「ねぇーっ!笑 るりのここ、先生のお指にもいつも大好きーってぎゅーってしてくるんだけどるりのお指にもしてる?」

瑠璃「コクン///」

北沢「ふふっ、可愛すぎるっ、そしたらさっき自分で触ってたみたいにクリトリス親指でトントンクルクルってしてごらん?」

拙い指使いで一生懸命、北沢に言われた通り自身を慰める瑠璃。

瑠璃「んっ、、これっ、、だめぇっ、、」

北沢「きもちい?ちょっとお指動くようになったんじゃない?」

瑠璃「うんっ、、なかのところっ、、きもちいいっ、、」

瑠璃が自分の秘部に指を出し入れしているのを見て北沢のムスコが立ち上がる。

北沢「瑠璃えらいっ!自分でできてるね!!」

10分くらいの慰めで瑠璃は3回ほど絶頂を迎えた。
そろそろ体力の限界かな?と思い北沢は頬をほてらせ汗ばんだ瑠璃の額を撫でながら声をかける。

北沢「瑠璃ひとりで中でイケたね⁉︎えらいえらい!よく頑張った!今日はこれくらいにしようか?」

瑠璃「せんせっ、、」

北沢「んっ??」

瑠璃「次、、せんせいのさわっていい、、?」

北沢「えっ??」

瑠璃「今日、授業で、鷹野くんの、、触ったのっ、、」

北沢「うん、見せっこしたあとそのまま触りっこってよくある流れだもんね」

瑠璃「そのときにね、るりねっ、、先生のまだちゃんと見たことないなって思って、、修学旅行のとき、先生してくれたけど、そのときも瑠璃が気持ちよくしてもらってばっかりだったし、、いつも瑠璃ばっかり!!だから瑠璃も先生のこと気持ちよくしたいっ!!」

北沢「そっかー、そんなこと思ってくれてたのか!!
とりあえず瑠璃のこと抱きしめていい?」

北沢の大きな腕で抱きしめられキスされる瑠璃。

瑠璃「また瑠璃が嬉しいことばっかりしてもらってる!」

瑠璃がほっぺたを膨らませてムッとする姿に笑う北沢。

北沢「瑠璃は気がついてないかもしれないけど、瑠璃が俺の手とか指導で気持ちよくなってくれることが俺は嬉しいの!でも、鷹野に負けるのは許せないし、瑠璃がせっかくそう言ってくれるならお願いしてもいい?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ