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瑠璃色の補習

第17章 お泊まり

北沢「のぼせちゃうからお風呂あがってから続きしようか!」

瑠璃「うん、、。」

北沢は瑠璃の髪を乾かすと下着姿の瑠璃を抱き上げそのままベッドへと向かう。

北沢「さっき瑠璃が自分でしてるとこ最後まで見れなかったから先生におまたで気持ちよくなってるところ見せて?」


瑠璃「、、またおしっこでちゃうかも、、」

北沢「いーよ。先生、おしっこ出ちゃう瑠璃も大好きだから気にしないでおまたの気持ちいいところ触ってごらん?」

瑠璃「コクン///」

瑠璃は既に赤くぽってりとしたクリトリスにそっと中指で触れる。

瑠璃「んっ、、///」

触れただけで声が漏れるが北沢に習ったのを思い出しながら、指の腹で丸く円を描くように刺激を与えていく。

北沢「瑠璃上手になってる!ヌルヌルでてきたらそれもお指につけて触ってごらん?」

瑠璃「んっ、あっんっ、、ねぇ、せんせっ、、こし、びくって、、しちゃうっ、、」

北沢「じゃあイっちゃう前にお指中に入れてみようか?」

瑠璃「んっ、、じぶんでいれるのっ、、こわいっ、、」

北沢「んー、じゃあ最初だけ手伝ってあげる!おまた広げやすいようにお膝たてて?」

瑠璃が膝を立てるとトロっと透明な液体が密口からこぼれ落ちた。

北沢「ふふっ、瑠璃のここ準備万端だね!笑」

瑠璃「はずかしいっ、、」

瑠璃は近くのタオルケットで顔を隠す。
そんな瑠璃の頭を撫でながらなだめる北沢。

北沢「ごめんごめん笑 そしたら左手の人差し指と中指でおまたのところゆっくり開いてみて?」

瑠璃が拙いピースサインで秘部を開くと中のピンクがくぱっくぱっと開いたり閉じたりするのが見える。
鏡に映るそこから目を逸らし北沢を見つめる瑠璃。
彼女が大切なところを広げ自分に助けを求めるように見つめてくるその姿に北沢も興奮を抑えきれなかった。

北沢「瑠璃可愛すぎるっ、、右手の中指ゆーっくりいれていくよ?」

北沢は瑠璃の右手をとり縦スジを擦るようにヌラヌラと動かした後、瑠璃の呼吸に合わせて彼女の中指を押し込んだ。

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