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瑠璃色の補習

第17章 お泊まり

瑠璃「先生…そこだめっ、、んあっ、、」

北沢「ん?怖い??」

瑠璃「おしっこ、、、」

北沢「ん?おしっこでちゃう?」

瑠璃は恥ずかしそうに赤くなった顔を手で隠す。
そんな瑠璃の姿を見て北沢の加虐心に火がつく。

北沢「ふふっ、、瑠璃はもう大人だからまだ我慢できるよね?」

瑠璃「だめぇっ、、もう、、でちゃうっ、、」

瑠璃の訴えを聞いても北沢が指を止めることはなく、攻めは止まらない。

瑠璃「せんせっ、、」

北沢「ん??もう我慢できない?」

瑠璃「コクン///」

北沢「じゃあしーしーってここでしてごらん?」

瑠璃「やだぁ、はずかしいもん、、」

北沢「じゃあお洋服着ておトイレ行くまでがんばる?」

瑠璃「、、んっ、、むりぃ、もうでちゃうっ、、せんせっ、、手どけてっ、」

クチュクチュ、、

瑠璃は諦めて排水溝の近くでしゃがもうとするが
北沢の指は瑠璃のナカへの刺激を止めることはない。

瑠璃「あっ、、」


チョロチョロ、、、シャーーーー


北沢の中指を小さな女の子の穴で咥えたまま瑠璃の決壊が崩壊する。
北沢の手のひらに瑠璃の聖水がたまる。

北沢「瑠璃のおしっこあったかい、、」

ちょろ、、ちょろっ、、ぴちゃっ、、

瑠璃「んっ、、だめぇっ、、せんせっ、、ごめんなさいっ、、」

瑠璃は顔を赤らめ尿道を震わせながらタプタプにたまった聖水をお腹に力を入れてせきとめる。

北沢「ん?これでおしっこおしまい?」

瑠璃「違うけど、、先生にかかっちゃうっ、、もう我慢できないっ、、恥ずかしいから手どけてっ、、」

北沢「いーよ。我慢しないでいっぱいしーしーしな?先生のおててにおしっこ全部だしてごらん?」

北沢は反対の手で瑠璃の下腹部を優しく圧迫する。

瑠璃「んっ、、でちゃうっ、、」

シュワーーーシーーシューーーピチョン、、。

北沢「いっぱいでたね?全部出た?」

瑠璃「、、うん、、」

北沢「えらいえらい!一回おまたキレイキレイしようか」

北沢はたっぷりの泡で瑠璃のつるつるの秘部を包み込み、指の腹で小さなヒダのすきまも綺麗に洗ってあげた。

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